2009年12月25日金曜日

    ☆クリスマス☆









メリークリスマス(^_^)v

『ハウステンボス光の街2009』を見てきました。
馬車ツアーを予約し。限定10名(18時30分の時間は、この期間限定)
馬車に揺られながらパーク内をゆっくり約1時間、
石畳に響く蹄の音と心地よい揺れを感じながら
街全体をイルミネーションで飾られた光輝くなか、
         少し優越感にしたりながら(^O^)散策。お薦めです。
        照明は、LED(発光ダイオード)かな?



 今年の1月から始まったこの馬車ツアー
 ハウステンボスの経営不振に陥ってるなか
 従業員のサービスや商品企画で集客に結びつけたいとの思いを実現化したものだそうです。


設計;碇 美由紀

2009年12月21日月曜日

Part2

4つ前のブログで【平田台モデルハウス】のクリスマス仕様をご紹介させていただきましたが
D&Hビル2階もクリスマス仕様で、みなさまをお出迎えしております。
リースを壁付けするのもいいですが、
このようにキャンドルを中に飾ってみてはいかがでしょうか。

今年も沢山の御施主様と”いい家づくりができるように”と
弊社事務所にて、お打合せを重ねさせていただきました。
楽しく家づくりのお打合せができるように、お子様用のおもちゃなども
増やしていけたらと思っております。
”こんなのあったらいいな”というのがありましたら、お声かけくださいませ。













2009年12月14日月曜日

ご宿泊体験

こんにちは。


営業の楠田です。12月も中旬にさしかかり、本年も残りわずかとなってまいりました。
週末にむけてまた一段と寒くなるようですので、みなさま体調管理には十分にお気をつけくださいませ。





さて、私どもD&Hでは新宮町にございます『シンプレットみどりヶ浜』モデルハウスにて宿泊体験をご希望のお客様を募集しております。こちらは住宅の購入をご検討中のお客様に、当社が建築しました住宅に実際に1日お住まいいただき、外断熱や間取りの工夫による住み心地を体感していただく目的で開催しております。





先週の土曜日に一組のご夫婦に宿泊体験をしていただきました。翌朝いただいたアンケートには、外断熱を体感されたご感想として『部屋のどこにいても同じくらいの暖かさでとてもよかった』とのご感想をいただきました。高いデザイン性、木の良さ、設備機器の使いやすさについても大変ご好評いただきました。





宿泊体験では、実際の住み心地をご体感いただくためにIHヒーターや食洗器、バスルームなどもご自由にお使いいただけます。現在お住まいを検討中の方にとって、とても有意義な体験となるのではないかと思います。


宿泊体験につきましては随時受付をおこなっておりますので、お気軽にお問合せください。

家づくりパートナー:楠田 慎太郎

2009年12月13日日曜日

今年の漢字

  先日、2009年の世相を漢字1文字で表す「今年の漢字」が「新」に決まり、

京都の清水寺で発表されました。

選んだ理由に挙がったのは新政権誕生、イチロー選手の9年連続200安打

新記録、新型インフルエンザの猛威など、2位は「薬」、3位「政」で政権交代

に絡んだ文字がほとんどだったそうです。

 我々の「新」築に関しては来年度、住宅エコポイントの創設、国の長期優良住

宅の促進、住宅建設に係る資金の親からの援助の贈与額の拡大、低金利

の住宅ローン、太陽光発電の売電価格のアップによる急速な普及などがあ

げられ、今から新築購入をお考えのお客様にかなり、追い風が吹きそうです。

少しでも気になられる方がいらしゃったら、是非ご一報ください。

おまちしております。

家づくりパートナー
新留 誠徳

2009年12月11日金曜日

はたらく



先日テレビで94歳の現役理容師の方とビートたけし氏の対談が流れていました。


「たけしの日本教育白書」でのひとつのコーナーでした。

『94歳で現役』というだけでも驚きですが、さらに私が驚いたのは、その方の住まい兼店舗でした。

電車のガード下の1階に店舗、2階に住まい。
とても狭く、当然、ガード下ですから電車が通るたびにひどい音がします。

2階の天井のすぐ上には電車が頻繁に走っているのです。

彼女は(その方は女性でした)、そこで、ご主人とともに何十年も前に店を開き、こどもも、そこで育て上げ、子どもが巣立ち、ご主人が亡くなられた後もずっとそこに住み、理容師として働きつづけています。

そしてひとりになった今も、幸せそうに(当然いろいろな苦労を乗り越えてきた深みのある幸せ)そこで暮らし、働いています。


たけし氏との対談の中で、彼女が言った言葉、
「はたらく」ということは、「はたをらくにする」ということ
その信念があったからこそ、誇りを持って、何十年も理容師という仕事を続けてこられたのだと思います。
そして、人は働くために生きているんだというようなこともおっしゃっていました。
これは、私が以前に読んだ本でも同じようなことを書いている人がいました。(とてもあいまいな記憶ですが、スイスの教育家ペスタロッチの本だったと思います。。)
人が生きる上で、働かなくて何をするんだ?働かずして、何のために生きるのか…。というようなことだったと思います。

私は、お客様ご家族の家づくりのお手伝いをさせていただくことを仕事として「はたらいて」います。

理容師の彼女の言葉に照らして、私が本当の意味で「はたらいて」いるのかどうかを常に自身の心を監視しながら、はたらかなければいけないと思いました。


そして、ガード下の小さな家でも、結果として彼女のような素晴らしい晩年を迎えられる場所になるということが、本当の意味での家族の幸せのための「家」づくりの糸口になるような気がしてなりません。

今は、その答えは、はっきりとは言葉にできませんが、一つだけ確かだと思えることは、

高級な材料を使って、何十畳もあるリビングダイニング、部屋数がたくさんあって、子ども部屋も一人に一つ、豪華な設備を備えることとが、そのまま「いい家」とはならないということです。

電車が真上を通ってうるさくて、部屋も家族でひとつしかない、そんな家でも家族の幸せのための家となりうるのですから、私が仕事として、「はたらく」ための、本当の意味でのいい家づくりは、表面的なことではなく、そのご家族の心にどれだけ寄り添えるか、そして、その、それぞれのご家族の「思い」を汲み取り、形にできるかだと思います。

家づくりパートナー
加賀江 広宣

2009年12月8日火曜日

12月ですね

1年経つのは早いもので・・・
抱負や目標を掲げたのがついこの前のような気が・・・
なのにもう年末です。

師走は何かと気忙しいのでくれぐれも皆様、事故などにお気をつけて
お過ごしください。

と、その間にクリスマスもやってきますね。
私共の【平田台モデルハウス】もクリスマス仕様に飾り付けをいたしました。
師走のざわざわした合間にクリスマスツリーなぞ見にいらしてください。
温かい飲み物をご用意してお待ちいたしております!



















家づくりパートナー
小倉 弘美

2009年12月3日木曜日

思い出のある建物






私の中で思い出のある建物が、茨城県水戸市にある水戸芸術館です。
約20年前建築金物の職人をしていた時に工事に携わりました。
建築家磯崎新氏が設計した建物です。当時5月の連休明けから12月25日まで約7ヶ月間
水戸にいましたが、早く終わって福岡に戻りたいと毎日のように思っていたことを思い出します。
飛行機で福岡に帰ってきた時、福岡の街を上空から見たときは、ホットした気分になった事を今でも
思い出します。
20年たった今でも思い出のある建物があることに嬉しさを感じます。
水戸に行くきかいがあれば、是非見たいものです。
今は、家づくりパートナーとしてお客様の家づくりのお手伝いをさせていただくことに感謝し
お客様といっしょに家づくりを楽しみながらしていきたいと思います。
営業部
家づくりパートナー
石井 裕征












2009年12月2日水曜日

雑誌取材

先月「福岡の注文住宅」に、次号掲載させていただくことになりましたお宅の写真撮影に立ち会ってきました。
今までにも何度か立ち会わせていただきましたが、どこのお宅に行っても感じるのが、
お施主様のこだわりが沢山詰まっているな~と、感動するお宅ばかり。
私がお引渡後のお客様のお宅にお伺いする機会があるのは、こういった雑誌取材や撮影の時くらいです。
その時には様々なお話をしてくださいますが、中でも、お施主様のこだわられたというところに関しては、
皆様とても嬉しそうに語ってくださいます。
でも、それをカタチするには…打ち合わせの際の色んな思い出もおありのようです。

今度の「福岡の注文住宅」は12月23日に発売されるようなので、是非弊社のお施主様のお宅もご覧いただき、
参考にされてみてはいかがでしょうか。

総務部:伊藤 麻美

2009年12月1日火曜日

年末を感じる行事

今年も残り1ヶ月。

何に年末を感じるかは人それぞれだと思いますが、私は「年末調整」という言葉を聞くと今年も終わりだなあって感じます。

サラリーマンの方は、同じ様にこの言葉に年末を感じられる方も多いのではないでしょうか。

その「年末調整」ですが、民主党は年末調整を廃止し、サラリーマンも確定申告する方向で検討しているそうです。

年末調整で納税手続きを済ませてしまうことにより納税意識が低下しているので、個々で確定申告を行い納税意識を高めることが主な目的のようです。

ただ、実際にそうなるには、時間もコストもかかると思われるので、すぐに確定申告へ移行というのは難しいのでしょうが、今後の展開に注目しております。


経理・総務 白木 貴範