モロッコ旅行中のお話です。
大きな鳥が大きな巣をあらゆるところに作っているのを発見。
あくまで遺跡が小さいのではなく、鳥が大きいんです・・・。
「あれはstorkという鳥ですよ」と教えてもらっていたんですが、今日までなんの鳥だかわかっていませんでした。
調べると・・・
Stork=こうのとり(正確にはシュバシコウ)~~全長1メートルの鳥
大きいはずです。
木の上の巣も快適そうでしたが、遺跡の柱の上のほうが土台がしっかりしていて見ていて安心できますね。(職業病でしょうか?)
もう一つおまけの写真。
葉っぱを食べているヤギ(?)です。(4匹くらいいるのがわかりますか?)
木の上に住んでいるわけではありません・・・。
I/U