平成20年の8月にD&Hに入社し、1年と6カ月が過ぎました。
前職は、総合建設会社の現場監督をしていましたが、お客様の身近で、
前職は、総合建設会社の現場監督をしていましたが、お客様の身近で、
お客様の笑顔のために働くことを感じながら、
建築に携わりたいとの思いで、転職しました。
家を建てることは、ほとんどのお客様にとって、一生に一度の大イベントです。
そして、家は、そこに住まう家族にとって、幸せのための本拠地になります。
その家の中で、家族のいろんな思い出が作られます。
私も子どもの頃の思い出は、家の中の空気や、
家を建てることは、ほとんどのお客様にとって、一生に一度の大イベントです。
そして、家は、そこに住まう家族にとって、幸せのための本拠地になります。
その家の中で、家族のいろんな思い出が作られます。
私も子どもの頃の思い出は、家の中の空気や、
においとともに心の中に大切にしまわれています。
家づくりのお手伝いをさせていただくことは、
家づくりのお手伝いをさせていただくことは、
そこに住まうお客様ご家族の幸せのお手伝いをさせていただくことに
大きくつながっていると思っています。
だからこそ、ひとつひとつの仕事を大切にして、
だからこそ、ひとつひとつの仕事を大切にして、
転職したときの気持ちをいつも心の中心において、
誠実に、真摯に仕事をしなければいけないと思っています。
仕事を通して、お客様に笑顔になっていただくことが、仕事においては、
仕事を通して、お客様に笑顔になっていただくことが、仕事においては、
なによりもしあわせな瞬間です。
おかげさまで、入社してから、今日までに7組のお客様ご家族へお引渡しをいたしました。
お引き渡しのときには、家づくりの思い出をおさめたスライドショー(結婚式にながされるような感じのものです)をお渡ししています。
お引渡し前に、私が作成していますが、お客様ご家族との思い出を改めて振り返ることができ、
おかげさまで、入社してから、今日までに7組のお客様ご家族へお引渡しをいたしました。
お引き渡しのときには、家づくりの思い出をおさめたスライドショー(結婚式にながされるような感じのものです)をお渡ししています。
お引渡し前に、私が作成していますが、お客様ご家族との思い出を改めて振り返ることができ、
私にとっても、しあわせなひとときです。
お客様とは、
お客様とは、
「こんなことがあった」「あんなことがあった」という思い出話しに花がさきます。
このときには、いつもお客様から感動をいただき、油断すると泣きそうになってしまいます。
また、お引渡し後にごあいさつに伺わせていただくときにも、
このときには、いつもお客様から感動をいただき、油断すると泣きそうになってしまいます。
また、お引渡し後にごあいさつに伺わせていただくときにも、
いつも笑顔で迎えていただき、いろいろなお話をさせていただいております。
お引渡しをさせていただいて、そのご家族が幸せな暮らしをされていることが、
お引渡しをさせていただいて、そのご家族が幸せな暮らしをされていることが、
仕事の励みになります。
先日も、無事お引渡しをさせていただきました。
先日も、無事お引渡しをさせていただきました。
写真はそのお客様からいただいたメッセージカードとお菓子です。
私にとってはお客様との思い出とともに、大切な宝物になっています。
家づくりの仕事は、大変なこともたくさんありますが、
たくさんのご家族の幸せに関わることができること、
ご家族のしあわせな瞬間に立ち会うことができることができる、とても魅力的な仕事です。
家づくりパートナー
加賀江広宣
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